NPO法人LiKE WORKは高校生のキャリア創造を支援しています。「自分のキャリアは自分で創る」。そのために、LiKE! WORKでは、高校生が社会人と仕事の楽しさを一緒に考え、対話し「刺激」「ワクワク感」「夢」を生み出すインフラづくりを目指しています。
リアル・体験・対話・対等・双方向・刺激・きっかけ・主体的を8原則とし、主に3つの領域で活動してます。

【①高校生みらいミーティング】:高校生が社会人とリアルな対話をすることで刺激を受け、自分の「みらい」を主体的に考えるきっかけをつくるミーティング

【②高校生しごとプロジェクト】:企業のリアルな「しごと」を高校生と社会人が一緒に考え、対話を重ねて新しい企画や事業にチャレンジしていくプロジェクト

【③キャリアセミナー&コンサルティング】:学校や地域に対し、双方向・リアル・体験を軸とするキャリア(仕事を含めた「自分らしい生き方の実現」)創造支援

2013年9月21日土曜日

第4回 高校生みらいミーティング


 LiKE! WORKの高校生みらいミーティング第4弾は、千葉の元高校球児のゆうと君高校3年生と、都内の某私立高校へ通うかずのり君高校2年生が参加してくれましたー!

 テーマは、高校生活と社会人生活の共通項と違い。


 ・後輩の成長が嬉しい。
 ・野球の素振り、営業アポ取りなど、好きなことをやることが楽しい。

というポジティブ意見が出たり、

 ・遅刻が嫌だ。
 ・嫌いな上司(コーチ)には、
  教わりたくない。

などネガティブ意見も出ました。

ポジティブ意見は30点くらい出たのですが、
やっていることは違えどポイントとして、
高校生も社会人も共通しているという結果になりました!

高校生2人は、
「社会人になっても、楽しんでいるところは変わらないんですね!」
と満足気に語ってくれました。

次回はしごとプロジェクトへの参加お待ちしております!!!

動画→http://www.youtube.com/watch?v=dxYroCXUMCI


2013年9月18日水曜日

成城学園「ブランド戦略と人材開発」講演&ワークショップ


9月18日(水)に、成城学園で幼稚園・小学校・中学高校の全先生約150人が年に一度、一同に会する合同研究会の講演、及びワークショップのファシリテーターを実施してきました。


大学の大教室。入るだけで緊張。。

当日のプログラム

A ブランド戦略について

①ブランド開発の実務事例
②私が考える「ブランド(戦略)」とは?
③学校にとっての「ブランド(戦略)」とは?
④成城学園を「ブランド」としてみたときの評価
⑤成城学園の今後とるべきブランド戦略とはどのようなものか?

B 人材開発について

①中学生・高校生・大学生のキャリア教育の実務事例
②いかに学校と社会(企業)をつなぐか?「就社から就職へ」
③企業にとって必要な人材とは?
④成城学園の人材育成のあるべき姿とは?
⑤学校において人材育成はどう行われるべきか?



私の事を先生とだけは呼ばないで!とだけ
お願いしてから話し始めました。


皆さん、ご静聴ありがとうございました!


学園長、各校長先生をはじめ先生たちが真剣、熱心に聞いて頂けたことは感激でした。


質疑応答も前向きな内容が多くて安心しました。


第二部では、150人の先生が20グループにわかれてのワークショップ。
私にとっても今迄で最も大規模なファシリテーション、とても勉強になりました。


2階からの眺めは壮観!



テーマは「成城学園キャリアデザインモデルをつくる」
先生たちが明るく、楽しそうに議論して頂いたお陰で、とても盛り上がりました。
150人のポジティブパワーは、すごい!


60分のワークショップ開始

プレゼンシートに記入開始


ワークショップの講評を終えてからの懇親会でまたびっくり!
形式的な会で終わりかと思いきや、入れ替わり立ち替わり、先生方が感想を言いに来てくれたり、熱い想いや課題解決のアイデアを求められたりであっという間に中締め。

二次会の場所は言えませんが(笑)、学園長や校長先生含め、夜遅くまで懇親が続きました。お陰でかなりリアルで深〜い話も聞く事ができて有意義でした。

今回の大きなテーマは、合同研究会を単なるイベント、打ち上げ花火に終わらせず、次につながる具体策をつくることであり、多少なりとも貢献できたかなと思ってます。

早速、学園からフィードバックが来て、今回提案したことを本格的に検討に入るということで、改めて打ち合わせさせてもらうことになりました。

今後のコラボが楽しみです。

2013年8月3日土曜日

高校生しごとプロジェクト「新しいテーマパークの企画会議」


高校生に仕事の楽しさを伝えるLiKE! WORKのコンテンツ「高校生しごとプロジェクト」。

第1回を8月3日(土)16:00〜19:00、LEAGUEにて開催しました。


高校生15名と社会人8名で「新しいテーマパークの企画会議」と題し、農林漁業のしごと体験テーマパークを皆で考え、議論し企画書にまとめました。

会場には次の「高校生しごとプロジェクト」を予定している一部上場メーカーの若手社員の方々や、高校の先生、参加者のお母さんなど多彩な観覧者も集いました。

高校生の熱心な聞きっぷりに
普段のプレゼンより緊張したかも。。

冒頭、中川よりしごとの発注依頼をかねたオリエンテーションを行いました。
類似事例としてキッザニア東京プロジェクトの紹介もしてリアリティーを高めます。


最初は、ほぼ全員が初対面なのでアイスブレーク。
短時間で効果的にアイデアが出るようチームビルディングをかねてマシュマロタワーづくり!
このチームが3チームの中で
最も高いマシュマロタワー完成!
いよいよ企画会議開始。

2部構成で、第1部は農業・林業・漁業の3チームに分かれて、それぞれしごと体験とパビリオンイメージを企画。
ファシリテーターとアドバイザーで社会人2名が入り、後は高校生4〜5名のチーム構成。
農業チームはビジュアルから入りました。

林業チームも和気あいあい、意見交換進みます。

漁業チームではファシリテーターの熱が入ります
 30分のディスカッションを終えて、10分でプレゼンシート作成。
たくさん出たアイデアを1枚にどうまとめるか、知恵をしぼります。
最後はかなり白熱!

1チーム5分でプレゼンにうつります。プレゼンテーターは全員!
日頃から慣れているのか、高校生とは思えないほど、皆堂々として、
自分のキャラを活かしながら自然体で楽しそうにプレゼンしていたのが印象的でした。
彼女は急遽、前日に山形から参加を決定。
初めての東京にも臆する事無く完璧なプレゼン。

ガリレオ!?

林業チームはクールにまとめます。

大人もうなる!がコンセプト。

漁業チームはコンセプトが明確。
大人が抱く先入観を打破するプラン

効果的に笑いもとりながら絶妙なプレゼン

第1部を終えて、農林漁業各チームのプランを統括。

第2部では、よりビジネスモデルに近づけて行くために
テーマパーク全体のネーミングとヘッドコピーを考えるチーム(広告代理店のしごと)、集客の戦略と手段を考えるチーム(プロモーション会社のしごと)、
テーマパークを含めた東北観光・体験ツアーを考えるチーム(旅行代理店のしごと)
に分かれてディスカッション&プレゼンを行いました。


延べにして僅か1時間足らずながら、
本質をついていたり、ユニークだったり
今後の実現を期待させる内容でした。

最後は、改めてサークルになり、1人ひとりが振り返りコメント。
アンケートも記入してもらいましたが全員、満足!
ただし、もう少し時間が欲しかった=もっとできるはず、
という頼もしい意見が複数でて、次への期待感が高まりました。



こちらは即興で社会人デザイナーが作成。
最後にプレゼンして盛り上がりました。
全員で完成感を得るの大事!
 LiKE! WORKとしては、初めての本格イベントでしたが、びっくりするぐらい全員打ち解けるのが早く、その社交力に感心しました。
また、ディスカッションでは社会人にも臆せず、といってわがままにもならず
とてもレベルの高いコミュニケーション力と感じ入りました。
何より、プレゼンのうまさは先行き楽しみな感じでした。
会終了後も社会人のイベント並みに、お互いに連絡先交換したり近況報告などで社交!結局、20時過ぎまで盛り上がりが続いた次第です。

次回は9月下旬に「化粧品・トイレタリーの新商品開発」をテーマに開催予定!

2013年8月2日金曜日

高校生しごとプロジェクト「水族館の企画」

夏休み、都立高校1年女子3名のしごとプロジェクト2日目。
今日のお題は私が見直し検討委員としてお手伝いしている上越市立新水族博物館の企画。

ところが3名のうち、何と2名が生まれてから1度も水族館に行ったことがないと判明。
発想を変えてどんなことがあれば水族館に行きたくなるか、という視点でアイデア出しすることにしました。

まずは上越市の場所から地図で確認。
長野県からの海水浴をかねた観光客が多いなど、リアルな情報を提供。
高校生たちには未開の地、新潟上越
2時間と限られた時間ながら、エンドユーザーの立場で素直にこれがあると楽しい、という視点で次から次へとアイデアが。
この柔軟さと回転の早さにはびっくりしました。

積極的に質問しながら考えます

途中、かなりまじめに議論してました
 昨日の高架下よりは考えやすかったか、合計で23個アイデアが出ました。
「今日はそれを珠玉の10個にして下さい!」とミッションづけ。

後半の時間はアイデアをブラッシュアップし、見事10個に絞り込みました。

全23個出たアイデアのBEST10を絞り込み
しごと完了!お疲れさまのポーズ
 LiKE! WORKの高校生しごとプロジェクトで目指すことは、リアルな案件であること。
早速、上越市のご担当者に今日の経緯を説明し、提案書として提出しました。
ご担当者からは大変感謝されるとともに、「これ実現したら行きたくなりますね!」と嬉しい誉め言葉。

今後の個人的な狙いとしては、上越市の高校生を巻き込んで企画会議をすることです。

高校生たちのアイデアをまとめた提案書
上越市に提出した本物!
このアイデア、1つでも実現したら上越市に高校生を招待してもらわないとですね!